【マスターデュエル】勇者プランキッズデッキは強い?展開率/レシピ/回し方/対策

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yuusyapuraunkizzu

プランキッズを組むにあたり、勇者プランキッズデッキという派生した組み合わせがあることを知り調べてまとめました。

マスターデュエルにおいて勇者シリーズと、プランキッズは互いのメリットを存分にいかせる効果となっているために注目されています。

勇者シリーズとは

https://www.yugioh-card.com/japan/products/dbgc/

勇者シリーズとは、2021年8月28日ocgによりデッキビルドパック グランド・クリエイターズ/カード化されたシリーズです。

煌めく世界を創り出せ! 同じシリーズのカードがまとまって入っていて、収録カードだけでデッキ構築を楽しめるデッキビルドパックの第9弾登場!今回もタイプの違う3つのシリーズと、デッキを強化する使いやすいカードを収録。レベル3のサイキック族チューナーを軸とし、効果でレベル8を展開してレベル11のSモンスターにつなげて戦う「P.U.N.K.」、Xモンスターを主力とし相手の墓地利用を許さない「エクソシスター」、「勇者トークン」を活用する新シリーズが登場!

「勇者トークン」カードまとめ

「デッキビルドパック グランド・クリエイターズ」に収録される「勇者トークン」カード、合計11種の効果一覧です。

カード画像ステータス・効果
《アラメシアの儀》《アラメシアの儀》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合に発動できる。
自分フィールドに「勇者トークン」(天使族・地・星4・攻/守2000)1体を特殊召喚する。
自分フィールドに「運命の旅路」が存在しない場合、
さらにデッキから「運命の旅路」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。
《遺跡の魔鉱戦士》《遺跡の魔鉱戦士》
効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻2300/守1000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合、このカードは攻撃できない。
(3):「勇者トークン」のトークン名が記された自分のモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
《流離のグリフォンライダー》《流離のグリフォンライダー》
効果モンスター
星7/風属性/鳥獣族/攻2000/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに、モンスターが存在しない場合、
または「勇者トークン」が存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在し、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを持ち主のデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。
《運命の旅路》《運命の旅路》
永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスター1体を手札に加え、
その後手札を1枚選んで墓地へ送る。
(2):モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された装備魔法カード1枚を選び、
手札に加えるか、自分フィールドの「勇者トークン」1体に装備する。
(3):1ターンに1度だけ、装備カードを装備している自分のモンスターは戦闘では破壊されない。
《光の聖剣ダンネル》《光の聖剣ダンネル》
装備魔法
自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。
このカード名の(3)の効果1ターンに1度しか使用できない。
(1):「光の聖剣ダンネル」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):装備モンスターの攻撃力は、
自分フィールドの「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターの種類×500アップする。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの「勇者トークン」1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターにこのカードを装備する。
《星空蝶》《星空蝶》
装備魔法
自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。
このカード名の(3)の効果1ターンに1度しか使用できない。
(1):「星空蝶」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、
自分フィールドの「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターの種類×500ダウンする。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの「勇者トークン」1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターにこのカードを装備する。
《騎竜ドラコバック》《騎竜ドラコバック》
装備魔法
自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「騎竜ドラコバック」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):このカードが効果モンスター以外のモンスターに装備されている場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの「勇者トークン」1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターにこのカードを装備する。
《遺跡の魔鉱戦士》《遺跡の魔鉱戦士》
効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻2300/守1000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合、このカードは攻撃できない。
(3):「勇者トークン」のトークン名が記された自分のモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
《流離のグリフォンライダー》《暗黒神殿ザララーム》
フィールド魔法
(1):自分フィールドに「光の聖剣ダンネル」を装備したモンスターが存在する限り、
相手はバトルフェイズに効果を発動できない。
(2):1ターンに1度、自分の「勇者トークン」が戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(3):このカードが(2)の効果を発動したターンの自分メインフェイズに1度、発動できる。
自分のデッキ・墓地から「暗黒神殿ザララーム」以外の
「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法カード1枚を選んで手札に加える。
《遺跡の魔鉱戦士》《遺跡の魔鉱戦士》
効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻2300/守1000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合、このカードは攻撃できない。
(3):「勇者トークン」のトークン名が記された自分のモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
《流離のグリフォンライダー》《迷い花の森》
フィールド魔法
(1):「星空蝶」を装備した自分のモンスターは相手が発動した効果を受けない。
(2):1ターンに1度、自分の「勇者トークン」が戦闘でモンスターを破壊した時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(3):このカードが(2)の効果を発動したターンの自分メインフェイズに1度、発動できる。
自分のデッキ・墓地から「迷い花の森」以外の
「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法カード1枚を選んで手札に加える。
《サンダー・ディスチャージ》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合、
「勇者トークン」のトークン名が記された装備カードを装備した自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
その後、自分の手札・墓地から「勇者トークン」のトークン名が記された装備魔法カード1枚を選んで自分フィールドの装備可能なモンスター1体に装備できる。

《遺跡の魔鉱戦士》《遺跡の魔鉱戦士》
効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻2300/守1000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合、このカードは攻撃できない。
(3):「勇者トークン」のトークン名が記された自分のモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
《流離のグリフォンライダー》《リザレクション・ブレス》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
自分の手札・墓地からモンスターを2体まで選んで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
その後、自分の手札・墓地から「勇者トークン」のトークン名が記された
装備魔法カード1枚を選んで自分フィールドの装備可能なモンスター1体に装備できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

なぜ勇者とプランキッズは相性がいいか

その答えはアラメシアの儀にあります。

アラメシアの儀は通常召喚されたモンスターがいるときは使えません。しかし、プランキッズは特殊召喚をメインとしたデッキなのであまりデメリットがデメリットではなくなり、基本的にメリットのみのカードとなります。(効果:このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できない。)

しかし、アラメシアの儀から運命の旅路につなげ流離のグリフォンライダーに繋ぐことができればさらに妨害札が増えることになります。

(1ターン目の最初のプランキッズを出す場合のみ使用できません)

展開するには

展開をするには、通常のプランキッズの展開パターンに勇者シリーズを混ぜ混むだけです。

メリット

プランキッズデッキに勇者を組み込むメリットは、

  1. 互いに互いの効果の邪魔をしない
  2. 妨害策を増やせる

です。

互いに互いの効果の邪魔をしない

①は、先程も述べたようにまず勇者シリーズの展開を行うにはアラメシアの儀を使うことになります。

アラメシアの儀の効果は特殊召喚されたものに限ります

なので特殊召喚をメインに展開していくプランキッズは勇者の邪魔をせず、むしろプラス効果を生むため、相性がいいです。

妨害策を増やせる

勇者プランキッズを使う上で出したい勇者カード、それが流離のグリフォンライです。

を出すことにより効果2の

「自分フィールドに「勇者トークン」が存在し、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを持ち主のデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。」

流離のグリフォンライダーを使用することができるので妨害策が増えることになります。

それ以外にも、騎竜ドラコバックサンダー・ディスチャージを使用することで相手のモンスターを破壊・バウンドし展開を妨害することができます。

デメリット

  1. 勇者トークンを必要とする
  2. 事故率が上がる

勇者トークンを必要とする

①は、そもそも、勇者デッキを展開するには勇者トークンが必要になります。

逆に言うと勇者トークンがない場合ほぼ動けません。なので、これが2の理由にも多少被りますが場でも事故る確率が上がります。

事故率が上がる

②は、プラウンキッズは初動の事故率が比較的安定しているのが特徴ですが、勇者を混ぜることにより、初動の手札に下級プランキッズモンスターのプランキッズ・ドロップ/プランキッズ・ランプ/プランキッズ・ロックが来る確率が高くなります

つまり、90%以上を誇っていた事故率が上がってしまうことになります。

まとめ

勇者プラウンキッズデッキは事故率が上がるのと引き換えに妨害策が増えることが魅力でした。

事故率をとるか妨害策をとるか、それは個人の裁量になるのかなぁと思います。

筆者的には勇者シリーズが出ることになればレアリティやコストを考え揃えてみて、状況によって組み込んでみてもいいのかなぁと思いました。

詳しい勇者シリーズに関しての記事はこちら

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