【Flutter/Dart】基本文のまとめ

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Flutterではクラスベースとはいえ基本文は使うことがあるので、基本文は覚えておくに越したことはありません。

なので、このページではDartの基本的な文法をまとめました。

お役に立てば幸いです。

Dartを学ぶには

プログラミング言語であるDartを学ぶには公式ページ 

より学習するのがいいのではないかと思います。

実行環境はDartpatというオンラインエディタをグーグルが用意してくれています。

Dartはこの2点を軸に学ぶとよいでしょう。

main関数

プログラムの基本「Hello World」を表示してみたいと思います。

main関数はプログラミングの世界では最初に呼び出されるものです。

void main() {
  print('Hello World');
}
型 関数(){
   処理…
}

余談ですが、Flutterでは実行関数がある関数を参照、設定できるのでmainでなくても動かすことは可能です。

ただ、基本的にはmain関数に実行処理を記述します。

表示

表示には

print

を使います。文字 数字共にprint関数で表示できます。

以下は文字の出力です。

以下は数字の出力です。

代表的な型

https://dart.dev/guides/language/language-tour#numbers

プログラムにはデータを入れるため、「型」と呼ばれるものを使用します。

int

  • int型:整数値 ( 64ビット以下の整数値 )
  • double型:浮動小数点数

String

  • String型:文字列(一重引用符または二重引用符のいずれかを使用して、文字列を作成できる)

boolen

  • boolean型:真偽値(true/false)(ブールリテラルtruefalse、はどちらもコンパイル時定数)

List

  • List型:複数の値を格納できる(同じvalueを格納できる)(Dartでは、配列は Listオブジェクト)

Set

  • Set型:複数の値を格納できる(同じvalueを格納できない)(ユニークなアイテムの注文されていないコレクション)


Map

  • Map型:valueにkeyを紐づけ、複数のvalueを格納できる(マップはキーと値を関連付けるオブジェクト)

という7つの型を主に使用します。

変数

変数とは実際に数値や文字を格納しておくため使用される「箱」のようなものです。

var で変数を宣言する際に値を代入すると、Dartはその変数の型を推測し、そして他の型の値を代入できなくなります。

演算子

プログラミング言語では大体、「演算子」が使えます。

  • + 加算
  • - 減算
  • -exrp 単項マイナス、否定とも呼ばれます(式の符号を逆にします)
  • * 乗算
  • / 除算 整数で表示 余りを表示しない
  • ~/ 除算 整数で表示 余りを表示する
  • % 剰余 整数で表示 余りを表示

が使えます。

単項演算子

オペランドとも言うことがあります。

  • +

が使えます。

代入演算子

  • += 加算代入
  • -= 減算代入
  • *= 乗算代入
  • /= 除算代入
  • %= 剰余代入
  • &= 論理積代入
  • ^= 排他的論理和代入
  • != 論理和代入
  • <<= 左シフト代入
  • >>= 右シフト代入
  • >>>=
  • <<<=
  • ~/=

等式および関係演算子

  • ==   同等
  • !=  等しくない
  • > 小なり
  • < 大なり
  • => 以下
  • =< 以上

タイプテスト演算子

  • as タイプキャスト(ライブラリの読み込みで指定するときも使用)
  • is オブジェクトの比較 真のときtrue
  • !is オブジェクトの比較 偽のときtrue

論理演算子

  • && 論理積
  • || 論理和
  • !expr falseの場合trueにtrueの場合falseになります

ビット単位およびシフト演算子

  • & and
  • | or
  • ^ xor
  • ~expr
  • << 左シフト
  • >> 右シフト
  • >>> 符号なし右シフト

条件式

if 文の代用として使える

  • ?  : ;

カスケード表記

これを使うことで同じ処理を行え手間を省ける

その他の演算子

  • ()  関数を呼び出す
  • [] 文字の代入
  • . メンバーへのアクセス
  • ?. 条件付きメンバーへのアクセス

関数

関数を用いることにより、複雑な処理をまとめて書くことができます。

関数についてはこちらでまとめています。

if文

if文を使用することにより、カッコ内の値の真偽を確認することができます。

if-else文

if-else文を使用することにより、上記がfalseの時の挙動を設定することができます。

for文

for文を使うことにより同じ処理を繰り返し行うことができます。

while文

while文を使うことにより回数を設定することもできますが、繰り返す回数が不明な場合の使用に便利です。

例えば、データベースのデータをループして書き出すときに、使います。

do-while文

do-while文を使用することにより、ループを抜け出す条件をあらかじめ決めることが出来ます。

ほかにもwhileとの決定的な違いとして最低1回は処理をします。

switch文

swtich文を使用することにより、あらかじめ設定していた値にマッチしたときのみの処理を行えます。

default文

swich文であらかじめ用意した値にどれともマッチしない場合の処理を定めておくことができます。

assert文

class文

詳しくはこちらで解説してます。

是非ご覧ください。

【Flutter/Dart】クラスの基本を理解しよう!プロパティ/メソッド/コンストラクタ/インスタンス化

try~catch文

こちらは、データベースへの接続する過程でエラーが発生しない場合、接続する。

発生したらon Exception catch(e)を表示するといったような使い方をします。

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